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いま私たちにできること…

2020年4月24日山陽新聞の記事(前橋明投稿)
こんなときだからこそ、子どもたちへ大切なことを、わかりやすく伝えたい。
早稲田大学教授/日本幼児体育学会会長 前橋 明先生の投稿された、2020年4月24日山陽新聞の記事です。
家族で取り組む良い機会としたいものです。

資格認定事務局 八巻

第16回大会延期のご案内

 来る8月22日・23日に仙台大学で開催予定でした第16回大会は、新型コロナウィルス感染拡大に伴い、開催の「延期」を決定いたしましたので、ご案内申し上げます。
 ご発表、ご参加を予定されていてた会員の皆様には大変ご迷惑をおかけしますこと、お詫び申し上げます。なお、延期の時期に関しましては、感染の終息が確認され、開催できる環境が整いましたら改めてご案内させていただく予定です。
 皆様におかれましては、感染拡大の予防に努めてお過ごしいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

会長 前橋 明
第16回大会長 原田 健次

〜子どもたちの活き活きとした未来のために〜



食べて・動いて・よく寝よう!

〜はじめに〜

 21世紀に入り、科学技術の発展により、人々の生活様式が変化し、 以前と比べて豊かになってきましたが、同時に、近代化の波は、 経済格差の広がりをみせ、便利さとは裏腹に、自然環境や 子どもたちを取り巻く社会環境のネガティブな変化、そして、 心身の健康にも負の影響を及ぼしています。結果、子どもたちの 運動に費やす時間が減少し、運動する場も少なくなり、生活は夜型化し、 就寝時刻が遅く、生活リズムが乱れてきています。 また、子どもの食生活も不規則になり、生活習慣病や肥満、運動不足などは、 増加傾向にあります。
 学会では、これまでの学術的研究の結果を踏まえ、 幼児の健康にとっての運動の重要性を認識し、諸地域の幼児体育に携わる幼児体育研究者と実践指導者、 保育・教育関係者が、お互いに協力・支援し合い、 理論的裏づけによる実践的な指導の普及・振興を図ろうと考えました。 また、保育・教育現場や地域で、健康づくりに寄与する運動あそびのレパートリーを増大し、 運動と栄養・休養との関連性や重要性を伝えられる指導者の育成が急務であると考え、 指導員の養成(資格認定事業)にも力を入れています。

〜更新履歴〜